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読書メモ【情報の文明学】

最近、梅棹忠夫を読んでいる。
学生時代以来。
なぜ今急に梅棹か? というと良く分からないのだけれど、無性に読みたくなった。

まずはこれ。

情報の文明学 (中公文庫)情報の文明学 (中公文庫)
(1999/04)
梅棹 忠夫

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今さらながら、梅棹さんという方が、いかに独特の視点を持っていたかがよくわかる本だ。
「情報」の本質をよく捉えていて、いま読んでもまったく古くない。
「古くない」というのは、おそらく2通りの意味があると思う。一つには、梅棹さんの先見性の高さ、もう一つは「本質はそれほど変わらない」ということ。
平易な文章で書かれているのも素晴らしい。
ただ、この方の文章は妙に納得させられてしまうところがあるものの、ロジックにのって論を展開している面が強すぎるので、もう少し「検証」が欲しいと感じた。

私が学生の時は、アルビン・トフラーの『第三の波』を有り難がって読んだものだが、同じような内容ならば、こちらの『情報の文明学』のほうがかなり先のものだし、何よりも日本人の書いたものだから、こちらを授業で採択してくれていればよかったのに、などと20年近く前のことなのにふと思った。思えば、「英語で書かれたものが素晴らしい」という風潮が強かった学生時代だった。かなり、何かが間違ってたな。。

| 読書 | 16:47 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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まとめtyaiました【読書メモ【情報の文明学】】

最近、梅棹忠夫を読んでいる。学生時代以来。なぜ今急に梅棹か? というと良く分からないのだけれど、無性に読みたくなった。まずはこれ。情報の文明学 (中公文庫)(1999/04)梅棹 忠夫

| まとめwoネタ速neo | 2012/05/02 04:40 |

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