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おきな草が咲きました。

最近思うのですが、群馬の春はカラフルです。

花木では黄色いロウバイからはじまって、白梅、紅梅、桃、桜、コブシ、モクレン、ハナミズキやユキヤナギ…。ご近所の庭や道端、職場で、たくさんの花が咲きます。

草本では、水仙やチューリップはもちろん、サクラソウやシバサクラなどが、たくさんの家の庭先や玄関先を賑わしています。
菜の花畑もたくさん広がっているし、私が名を知らない青い花がそこかしかに群生しています。

寒い地方ほど、春を待ちわびる気持が花にたくされる気がします。
赤城山の麓も、関東にしてはやはり寒い土地柄なので、皆、花が好きなのかな、と想像しています。

私も園芸が好きなのでたくさん植物を育てていますが、こちらの冬は暴力的な寒さなので、なかなか苦労しています。
「耐寒性がある」という植物でも、霜や乾燥、強い風には弱いことも、こちらにきて学びました。
ムリに好きな花ばかりを育てずに、土地の気候にあった花を育てようと、よその家の庭をジロジロ観察してしまうこともしばしば。

こちらに引越してきた2年前の寒い春、朝のゴミ捨てに行く際に、そんな風にキョロキョロしながら歩いていると、畑の際に咲く珍しい花をみつけました。華美ではないけれど、なんとも力強く咲いている花が珍しくて、ネットで検索して同定できました(便利な時代です)。

春先に濃い赤紫色の花をつけるその植物は、キンポウゲ科の「おきな草」。
絶滅が危惧される山野草(絶滅危惧II類)だということです。珍しい花だかというだけでなく、なんとも惹かれるものを感じたので、私もぜひ育ててみたくなってしまいました。「おきな草」という名の由来は、種をつけた姿が白髪の老人を想像させる姿だからだとか。5月のある日に、しっかりと熟した種を少しばかりいただいて、自宅に持ち帰って種蒔きしました。

種蒔きして2年。暑い夏や寒い冬を乗り越えて、今年やっと咲きました。
嬉しい限りです。


IMG_3344.jpg

IMG_3343.jpg


今はまだ咲きはじめで俯いていますが、これがだんだんピンと上向くようになります。
翁の姿になるのは来月の終わりごろかな。。楽しみです。
時間はかかりますが、丈夫な性質のようです。暑さ寒さにも強い。大株になったら、さぞ立派だろうなぁと今から来年が楽しみです。

| 日々徒然 | 14:19 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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まとめtyaiました【おきな草が咲きました。】

最近思うのですが、群馬の春はカラフルです。花木では黄色いロウバイからはじまって、白梅、紅梅、桃、桜、コブシ、モクレン、ハナミズキやユキヤナギ…。ご近所の庭や道端、職場で...

| まとめwoネタ速neo | 2012/05/02 04:40 |

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