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16年ぶりの「オペラ座の怪人」

10月19日、汐留の電通四季劇場に念願の「オペラ座の怪人」を観に行った。
私にとっては、20年近く前にミュージカルの楽しさ・素晴らしさを教えてくれた作品であり、学生時代は散々バイト代をつぎ込んだ舞台でもある。今回の観劇は、記憶にある限りでは16年ぶりのはず。

観劇というのは時間もかかるしお金もかかる。しかも、ある程度精神的なゆとりがないと楽しめないところもあると思う。あらゆる「ゆとり」がなかった頃、ミュージカルを観に行くのはすっかりやめてしまった。
最近、少しその「ゆとり」が生まれてきて、少しずつ劇場に足を向けつつある。とはいえ、年に1度程度なのだけれど。その「一度」が、今年は「オペラ座の怪人」というわけだ。

観に行ってよかった。
素晴らし出来栄えの舞台に、四季は変わらず四季なのだなと安心もした。
実は、私は最初に観た山口さんのファントムの印象が鮮烈すぎて、その後のファントムにいまひとつ満足しきれなかった。だが、今回のファントム(高井治さん)は、かなり「キタ」感じがある。
ただ巧いだけではない、感情のざらつきのようなものが伝わってくるファントムだった。ただし、惜しむらくは身長があと5センチあったら、完ぺきだった(その点、やはり山口さんは完ぺきに舞台の人なのだ。。)。

ラウル、クリスティーヌ、その他主要キャストも非常に安定していて、さすが四季の看板作品だけのことはある。
本質的に言えば、これはミュージカルの奇才、サー・アンドリュー・ロイド=ウェバーとハロルド・プリンスの代表作といったほうが正しいとは思うのだが、劇団四季が演じることで、どこかしら日本的な成長を遂げた感のある作品になっていると思う。

| 日々徒然 | 20:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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